今日で2週間になります。

たぶん、もう二度と会えない

ここ数か月、テリトリーをちょっとだけ伸ばして、コンビニの前に出没するようになっていました。

たぶん、なにげにふらっと行ってみたところ、夜中でも人がいるし、声かけてくれるし、おいしいものくれるし・・・。

寂しがり屋なんです。

おなかがすいて何か食べたいわけでもないのに、さっき食べたばかりでも、また来て、そしてまた1時間するとまたきて・・・と、何度でも窓を開ければ、何度でもさっと入ってくる子でした。

多頭飼いが不向きな子っていますよね。

たぶん、そういうタイプだったんだと思います。

飼い主がわかりました。

この失踪騒ぎで、飼い主が判明しました。飼い主さんは、たまたまコンビニで見かけたけど、まるまると太っていたから驚いたらしいです。

家では、ほとんど食べないし、家の中に入ろうとしなかったそうです。かなりの数の猫と犬を飼っているお宅でした。片手以上の数を飼っていました。

この子も、里親募集の保護団体から、里親になって迎え入れた子だったらしいですが、どうも「手に負えないから放し飼い」だったようです。

二階の窓から脱走してしまうとか、ほかの子とうまくやっていけないとか、色々理由を言ってました。

うちは、6年以上、毎日、何度も来れば相手をして、ごはんをあげて、冬はホカロンのベッドを用意してあげていました。

雪が降った日は、部屋にいれてほしいと窓の外で泣いていました。

決して、外が好きで家の中が嫌いな子ってわけではないです。

とても甘えん坊でした。

悲しみが収まりません。

「もし見つかったら、保健所には通報しないでください」と言われました。

それと、「もし見つかったら、ご連絡します」と、まるで私が飼い主であるかのような感じで言われました。

もう、飼うことは放置したいけど、保健所につれていかれるのは嫌、、、でも、自分のところでは持て余してしまっている・・・というところでしょうか。

うちと、一緒に面倒をみていた同じ集合住宅の若い夫婦も、心配して、一緒に飼い主の元を尋ねて、3人で事情を聴きました。

近所の放し飼いの飼い猫をコテンパンにやっつけてしまった話や、家に戻ってきても家の中に入らないから、玄関にごはんを置いておくけど、すぐ逃げてしまう話。だっこなんてできない話。車に乗せてどこかに(どこかな・・・)連れて行こうとしたけど車に乗らなかった話。

しかし、私も、同じ住宅の若い夫婦も、飼い主さんが困ったそれらの事情には、首をかしげました。

だって、ごはんはもりもり食べるし、ドア開ければ入ってくるし、ひざにのって甘えるし、車だって乗りこんできます。

どういう風に飼っていたのか、よくわかりません。

ただ、飼い主さんに対しては甘えたり信頼したりする気持ちがなくなっていたんじゃないかと思います。

山猫の血が入ってるんじゃないかっていうほどだと、凶暴で手に負えないような話ぶりでした。

確かに、テリトリーを守るための縄張り争いには、強い猫でした。たまに、愛情表現の甘噛みもありました。

確かに、勝手気ままです。でも、手に負えないほどとは思いませんでした。そこまで感じたことはありません。

いったい、どこにいるんだろう。もう、この世にいない?

だれか連れて行ったのか。虐待されてないだろうか。死んでしまったのだろうか。

だれかが、コンビニから連れ帰ったはいいけど、勝手気ままだから、連れ帰った遠い先で、外に放してしまったとか・・・。

ほんとうに心配で心配で、一日中頭から離れません。もし、具合が悪くてどこかでじっとしていたとしたら、暑くて喉は乾くだろうし、消耗してしまってると思います。いったい、どれくらいの間、猫は失踪していても大丈夫なのでしょう。いろいろ検索してみましたが、事情によって様々なようです。2週間くらいが限界のようですが、もともと外にいたからネズミを捕って食べたりしてるかもしれません。しかし、具合が悪いとか虐待されてけがをしていたら、もうアウトでしょうかね?

飼い主との関係がどのような状態なのか、もっと早く知っていたら、正式に、我が家に6年前に迎え入れていました。

先日亡くなった、ねこ長女より早く、私は、この子と知り合っていました。

動画

ため息の毎日で、押入れの片付けも、カメラを回したつもりで回ってなかったという、気もそぞろの動画をご覧ください。

この汚いベランダも、フーテンの寅のようなこの子中心にしていたために、すっかり汚くなりました。ベランダ掃除して片づけます。

60歳を過ぎた底辺に生息するシニアです。シングルで底辺生活であるがゆえの、今からしておかなければいけない準備も多々あります。部屋の整理、身辺の整理、終活にとりかかりました。賃貸シニアの素敵じゃない地味な暮らしですが、汚部屋の片付けをしつつ、犬や猫との引きこもりの静かな生活。引きこもり底辺60代の針仕事と節約と静かな日常。そして終活の記録です。趣味は動画編集と針仕事です。最近、興味があるのは食と健康。
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