ぽんが死んで、にゃんが消えて…【動画有り】

ペットロスは、家族の死と同じくらいダメージ

ぽんちゃんが亡くなって、気が抜けたような、おなかにも胸にも力が入らないような日々を過ごしていました。

さらにダブルで、ダメージがやってきました。

ご存じの方は、ご存じのにゃん太郎です。

インスタグラムには、時々、載せてたのですが、そのにゃん太郎も消えました。

しかも突然に。

にゃん太郎は、訳アリの飼い猫でした。

6年ちょっと、うちでご飯を食べていました。

一番最初に見かけたのは、7年ちょっと前。

置き去りされたのか?

集合住宅の下の階の人が、よく外で仲良く植木に水を上げてるときもそばにいたし、抱っこして部屋にはいっていくこともあったので、その部屋のネコだと思っていました。

ところが、その部屋が空き部屋になった後、にゃん太郎は、部屋の前で、ずっと香箱座りをしていたので、「捨てられたのか?置き去り?」と思いつつ、うちにも猫がいたので、そのまま、声をかけるくらいでした。

しかし、時々、哀しい遠吠えをするので、

置き去りかな?

今度、会ったらとりあえず保護しようかな

と、考えているうちに、見かけなくなりました。

翌年の真夏、やせ細ったにゃん太郎が

久々に見たにゃん太郎。

私を追いかけてきました。

にゃあにゃあと、しつこく泣きます。前足で、私に飛びつきます。

なにかを訴えてるんだと思いました。

しかし、首輪をしているし、1年見かけなかったので、「おうちはどこ?」と一緒に近所をうろうろして家を探しているうちに、またにゃん太郎は消えました。

 

野鳥のごはん(仏壇のお供えごはん)を食べていたにゃん太郎

うちには、娘の仏壇がありますから、お供えしたごはんを玄関先に出していました。

野鳥が食べに来ます。

ところが、ある時から、どうも野鳥じゃないような食べ散らかし方をしている気がして、「ハッ」と気づきました。

にゃん太郎は、おなかが空きすぎて、お仏壇に供えていたほんの少しのごはんを、小鳥より先に、食べていたのです。堅かっただろうに。

だから、私を「ごはんを食べさせてくれる人」と思ったようです。

それから6年、にゃん太郎との付き合いが始まりました。

毎日、早朝、午後2~4時、夜6時過ぎ、9時過ぎ、11時、2時過ぎ

こんなにたくさん、にゃん太郎はうちにやってきました。

ご飯ではなく、家に入りたがったり抱き着いてきたり、雨や雪が降ると、階段の下で私を呼んでいました。

冬は、ベランダに、ホカロンと毛布を敷いたドア付きの段ボール箱を置いておくと、そこに入って寝ていました。

どう見ても、「もと飼い猫だけど今は野良ネコの」動きです。

帰宅する頃になると、家の前で待っていて、車から降りると走り寄ってきます。

なぜ、一緒に暮らす決断をしなかったのか悔やまれます。

集合住宅で、ペットOKの物件ですが、すでに犬も猫もいました。

さすがに猫3匹は無理だと思っていました。

飼育放棄されていた猫

今回、にゃん太郎は、飼育放棄されてる飼い猫だったということが分かりました。

放棄するつもりはなかったのでしょうが、言うことをきかないやんちゃ猫なので、放置したということです。

下の階の人も、私と同じように、にゃん太郎を面倒見てごはん食べさせていたけど飼い主ではありませんでした。

飼い主は、住宅街の2区画離れたところの住人

保護団体から、7匹も次々と猫を引き取っています。にゃん太郎はその中の子でした。

しかし、ほかのネコと喧嘩をしたり、叱ったら窓から出て行ってしまうし、家に入ってこないし、ごはんを外に置いてもいつ帰ってくるか解らないし、ごはんダメになるし・・・と、ガレージに段ボール箱の寝床だけ作ってあげて、野良化、放棄していた猫でした。

なぜ、にゃん太郎は、その家に入りたがらなかったのか不思議でしょうがない。

飼い主が言うこと

・家に入りたがらない

・抱っこ嫌がる

・車に乗らない

これら、全部、私には理解できませんでした。

どれも、にゃん太郎がしたがることでした。

にゃん太郎にとっては、その飼い主を拒絶する理由があったのだろうと思います。

そして、他頭飼いではなく、せいぜい2匹程度で飼ってあげるのが適した性質だったと思います。

とても、勝手気ままだけど、人の愛情を欲しがる子でした。

 

ある時から、その飼い主の家の子がコンビニバイトを始めました。

にゃん太郎は、コンビニ前をうろつくようになりました。

7月15日PM5時、にゃん太郎と最後の日になりました。

この日も、にゃん太郎は、コンビニ前をパトロールして、私の部屋に向かうところだったようです。

「コンビニ行ってると、誰かに保健所に連れていかれちゃうよ、変なもの食べないでね」

と、撫でてあげて・・・それが、にゃん太郎とのお別れになりました。

 

この日の夜、土砂降りの大雨2日続きました。

にゃん太郎は、台風でも大雨でも、どこかでじーっとしていて、ちょっとの雨あがりの隙間に、うちにやってきて、家に入れてとドアの前で泣く子でした。

でも、今回は来ない。

コンビニで聴いたら、飼い主の子が・・・。家を聴いて尋ねました。

第一声

「叱られるかと思った、文句言われるのかなと思った、よかたぁ♪」

「車に乗らなくて、困ったのよ~」

それから、どれだけ、にゃん太郎が扱いずらいねこで、野良猫で山でも走り回っていたほうが合っている猫かを切々と語ってました。

「もともと、野良なのよ、保護団体から譲り受けたんだけどね、だめなのよ」

「ひさしぶりに見かけたら、結構、太ってるからびっくりした。あら、ふっとってるね、だれかごはんあげてるのかしらね~♪って家族で笑ってたのよ。コロコロしてたから」

 

もう、絶望しか感じませんでした。

本来の飼い主の言葉

「探してるの?じゃあ、見つけたら連絡しましょうか?」

と言われました。

車に乗せて、遠くに置いてきてしまったんじゃないかと思っています。

でなければ、

大雨の日。コンビニ前で、誰かが保護して車で連れて行ったか。

 

いずれにしても、いきなりどこかで死んでしまうような状況ではありませんし、喧嘩に負けて縄張りを追われるような子ではありません。百戦百勝のタフガイです。

つらつら、書いてますが、

なぜ、うちの子にしなかったんだろう

なぜ、一時保護という形で、飼い主を探して、里親探しの許可を得ればよかった

色んな事が悔やまれます。

今頃、山の中で、ネズミも蛇も出てこない寒空で、

飢えて、餓死して硬くなっていないだろうか

寒さに、風邪をひいていないだろうか。

さみしくて、遠吠えしていないだろうか。

 

いやいや、人懐っこい子だから、きっと、猫好きさんが、またかわいがってくれてるはず

と、

エンドレスに頭の中で回転しつづけていて

ひまさえあれば、保護センターの保護情報を見て、電話で確認したり、地域の保護猫を検索したり、本当に、メンタルやられました。

何も手につかない状況です。

 

なぜ、飼い主をあらたに探すサポートをしなかったのか

あの子は、私を全力で信頼して、毎日やってきました。

本当に、残酷な結果になったと思っています。

 

今も、「探しています」ということで猫探しの様々なサイトに掲載させてもらってます。

つらつらと、針仕事と違うことを書いてすみません。

 

にゃん太郎の思い出も、やがて針仕事しよう。

でも、まだあきらめられません。

今は、次女が・・・

ぽんずもにゃん太郎も、一気に消えて、今は、次女のさくらが、やたら甘えてきます。

この子も、本当は甘えたかったけど、ぽんちゃんが1番のボスだから、今まで遠慮してたのかかもと、不憫です。今は、いっぱい可愛がってます。いっぱい、抱っこされに来ます。

でも、いっぱい叱られているのも、さくらです。

すごくいたずら。

その飼い主も7匹も保護団体から引き受けてる(知り合いらしい)と言ってましたが、そういう飼い方をしても、引き受ける意味はあるのだろうかと疑問ですが、にゃん太郎以外は、少なくとも幸せに家猫暮らしをしているのだから、よしとしなきゃいけないのでしょうか。

複雑です。

三番目にうちの子になった福子

うちにも、にゃん太郎がみつけて威嚇していた子猫を保護した過去があります。

今は、ゴミをあさっていた子猫がうちの三女になっています。2歳になりました。生後3か月くらいで、にゃん太郎のテリトリーを荒してたところをにゃん太郎に見つかり、震え上がっていた子です。

 

ある意味、にゃん太郎が助けた子です。

しかし、この子も、さくらも、病気をしなければ私より長生きします。里親を探しても見つかりません。別れるのもつらいので、毎日、私があと何年生きたら、この子たちと共に逝けるか、計算したりの日々です。次女と三女のにゃんずの未来も心配です。どちらも偶然の保護経緯でうちに来た子ですが、里親は見つかりません。

次女がうちの子になっても、三女がうちの子になっても、にゃん太郎は、まだ外の段ボールで寝ていた。私は、すでにこの時に、飼い主を探してうちで引き受けるべきだった。当時は2歳くらいだったことになる。

飼い主は、1歳未満で里親になって、今は8歳くらいらしい。

※字幕の英語は少し変です。翻訳機も使っています。

※字幕が少しずれている個所があります。

※最後まで、お読みいただき、恐れ入ります。

今回、思い出すまま、つらつら書いてしまったので、文脈が変だったり、誤字脱字、誤打あると思います。なんとなく伝わればうれしいですが、あくまでも、この記事は、私に今の心境の吐露のような後悔のような独り言です。

60歳を過ぎた底辺に生息するシニアです。シングルで底辺生活であるがゆえの、今からしておかなければいけない準備も多々あります。部屋の整理、身辺の整理、終活にとりかかりました。賃貸シニアの素敵じゃない地味な暮らしですが、汚部屋の片付けをしつつ、犬や猫との引きこもりの静かな生活。引きこもり底辺60代の針仕事と節約と静かな日常。そして終活の記録です。趣味は動画編集と針仕事です。最近、興味があるのは食と健康。
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